あとどれだけ楽しくすごせるか

迷える第2次ベビーブーム世代の仲間たちと

be動詞復習

英語は必ず(主語+動詞)が入る。

復習で動詞には2種類あって
一般動詞とbe動詞

一般動詞はまさに動き(Action)を表す言葉
(Walk talk Like Love)
Loveなど心の動き的なのも含む

be動詞は、存在とか状態を表すようなイメージだそうです
”動”詞という漢字からのイメージは捨てたほうが良いそうです。

ルールとしてbe動詞は主語と現在・過で決まっている
主語が「I」の場合の現在形は「am」過去形は「was」
私は〇〇です。私は〇〇だった。

主語が「You」現在形は「are」過去形は「were」
あなたは〇〇です。あなたは〇〇だった。

主語が三人称単数(彼He、彼女She、それIt)
現在形は「is」過去形は「was」
彼は〇〇だ。彼女は〇〇だった。これは〇〇だった。

主語が複数形(we They)の場合
現在形は「are」過去形は「were」
彼らは〇〇だ。彼女らは〇〇だった。これらは〇〇だ。

注意として日本語訳にすると、私”は”みたいに
〇〇はの「は」に訳したくなるが、例えば文末に「too」などがつくと
〇〇「は」ではなく、〇〇「も」となるので注意だそうです。

踏まえて、さらに

be動詞に続く言葉は4種類で
名詞・形容詞・前置詞・名詞・副詞となるそうです。

名詞の一例
we are friends 私たちは「友達です」という状態をあらわす
動きではなく状態いをあらわす。

形容詞の一例
I am short 私は「背が低い」といった感じで
人ではなくモノの状態を表すにも同様だそうです。

前置詞+名刺の一例
良く使われるものとして
From+名刺(場所の名詞)
I am from Tokyoの「東京から来ました」みたいな
東京から来たという状態
もう一つ
I am with Koukoの「恭子と一緒」という状態を表す

副詞の場合
副詞でよく使われるものが(Here・There・Home)
ちなみに副詞というものは動詞にかかるものだそうです。

副詞の一例
I am home 私は「家にいる」という状態を表す
複数形で
They are here 彼らは「ここにいる」