あとどれだけ楽しくすごせるか

迷える第2次ベビーブーム世代の仲間たちと

疑問詞

疑問詞

be動詞で

What is this?(これは何ですか)

It is his ball.(それは彼のボールです)

お流れで良いらしい

答えで、This is his ball.でも伝わると思うが
主語の this を代名詞の It に置き換えたほうがスマートのよう。

Who is the writer?(その作家は誰ですか)

He is Mr.Murakami.(彼は村上さんです)

この場合、He は the writer を示す代名詞となり 
He is 何々みたいになる。

ここでも it is でも伝わると思うが、
人だから He の方が良いのだろう。

it is はみんな聞いたことのある it's 短縮形でよい

What who when where Which は
He is や she is , it is またそれらの短縮形で答えられるが

Why は(なぜ?)と来ていることから、答えるときは
Because を使い(なぜなら)と示して後ろに理由が来るのだそう

why are you lete?(なぜ遅刻したの?)

Because the train is late.(なぜなら、電車が遅れたからです)

なのだそう。

be動詞を使った疑問文の多くは

疑問詞=述語(主語の表すものの動作・作用・性質などを表す)
になるのだそう。

 

参考文献
中学英語を漫画でやり直す本
濵﨑潤之輔先生
宝島社

サボりです

もう酔ってしまいました

 

明日早出なのでもう寝ます。

 

 

昨日も手抜きなんだけど

今日も自分に甘くします。

 

 

残りの人生どれだけ楽しく設計できるか

 

今のオレしだいだよね

誰のせいにも出来ない

 

コレはみんな同じなんじゃないかな

 

 

楽しくいきたいです

 

一般動詞の疑問文

一般動詞の疑問文

主語の前に Do を置く

Do you play soccer?( Yes I do. / No I don't.)

Do You eat bread?( Yes I do. / No I don't.)

Do と ? の間に主語などを挟むのが疑問文の作り方の基本
「〇〇しますか?」と質問したいときは主語の前に Do
文末に?を置く。
Do と ?の間に(主語+動詞+α)を挟むと考えればわかりやすいとのこと

Do You...で質問された時の返しは(Yes I do. / No I don't.)となる。
(Yes +主語+do.・/ No +主語+ don't)

不完全動詞の疑問文

Do they Grow big?(それらは大きくなりますか?)

They don't gorw big.(大きくなりません。)

ありそうな間違い

Are they gorw big?

一つの文で使える動詞は一つで
間違い文のようにAre they grow big?としてしまうと
are は be動詞、grow は一般動詞なので動詞が二つになってしまう。
そうなってしまうと間違いなので「一つの文には一つの動詞」を忘れない。

 

参考文献
中学英語を漫画でやり直す本
濵﨑潤之輔先生
宝島社

否定文は動詞の前に do not を置く

一般動詞の否定文

否定文は動詞の前に do not を置く

一般動詞の否定文

You don't eat bread.(You は eat しないパンを)

I don't read books.(I は read しない本を)

踏まえて

主語を外すことで命令文になる

Don't eat bread.(パンを食べるな。)

Don't read books(本を読むな)

もう一例(肯定の命令文と否定の命令文)

Go to a gym.(ジムに行きなさい)
Don't go to agym.(ジムに行くな)

となるそうです。

前回出た不完全動詞の否定文

look happy(幸せそうに見える)

You don'look happy(あなたは幸せそうに見えません)

復習

不完全動詞とはbe動詞のように、前後を「=」の関係にする一般動詞

You = look happy

不完全動詞の前に don't をつけることで否定文になるのだそう

 

参考文献
中学英語を漫画でやり直す本
濵﨑潤之輔先生
宝島社

休肝日

昨夜

酒を抜きました

そしたら朝の5時半ぐらいまで寝れなくて

2時間寝れませんでした

 

早速の言い訳ですが

おやすみします

 

ちょっと気持ち悪いです

体の具合じゃなくて気持ちのほうね

 

じゃやればいいんだけど

 

わからん

be動詞復習

英語は必ず(主語+動詞)が入る。

復習で動詞には2種類あって
一般動詞とbe動詞

一般動詞はまさに動き(Action)を表す言葉
(Walk talk Like Love)
Loveなど心の動き的なのも含む

be動詞は、存在とか状態を表すようなイメージだそうです
”動”詞という漢字からのイメージは捨てたほうが良いそうです。

ルールとしてbe動詞は主語と現在・過で決まっている
主語が「I」の場合の現在形は「am」過去形は「was」
私は〇〇です。私は〇〇だった。

主語が「You」現在形は「are」過去形は「were」
あなたは〇〇です。あなたは〇〇だった。

主語が三人称単数(彼He、彼女She、それIt)
現在形は「is」過去形は「was」
彼は〇〇だ。彼女は〇〇だった。これは〇〇だった。

主語が複数形(we They)の場合
現在形は「are」過去形は「were」
彼らは〇〇だ。彼女らは〇〇だった。これらは〇〇だ。

注意として日本語訳にすると、私”は”みたいに
〇〇はの「は」に訳したくなるが、例えば文末に「too」などがつくと
〇〇「は」ではなく、〇〇「も」となるので注意だそうです。

踏まえて、さらに

be動詞に続く言葉は4種類で
名詞・形容詞・前置詞・名詞・副詞となるそうです。

名詞の一例
we are friends 私たちは「友達です」という状態をあらわす
動きではなく状態いをあらわす。

形容詞の一例
I am short 私は「背が低い」といった感じで
人ではなくモノの状態を表すにも同様だそうです。

前置詞+名刺の一例
良く使われるものとして
From+名刺(場所の名詞)
I am from Tokyoの「東京から来ました」みたいな
東京から来たという状態
もう一つ
I am with Koukoの「恭子と一緒」という状態を表す

副詞の場合
副詞でよく使われるものが(Here・There・Home)
ちなみに副詞というものは動詞にかかるものだそうです。

副詞の一例
I am home 私は「家にいる」という状態を表す
複数形で
They are here 彼らは「ここにいる」