自動詞を使った肯定文
I go to a gym.
私はジムに行きます。（Iはgoしますジムに）
go（一般動詞）の後に to（前置詞という）があり
その後に目的語の a gym. が置かれる。
こんな風に目的語を動詞のすぐ後に置かず、その前に
前置詞を必要とする動詞を自動詞というのだそう。
名詞の前に置かれる前置詞は、名詞が分の中でどのような
役割をするのかを決める。
踏まえて
You look happy.
（あなたは幸せそうに見えます）
look（～に見える）は一般動詞
happy（幸せな）は形容詞
こんな風に一般動詞でもbe動詞（am are is）
の時のように、動詞の前後を「＝」みするものがあり
これを「不完全自動詞」というのだそうです。
まとめると
一般動詞には「〇〇を・〇〇に」という意味の
目的語を必要とする「他動詞」とそれを必要としない
「自動詞」がある。
自動詞の後ろに目的語を置く場合は「前置詞」が必要になる。
（早くもだいじょうぶだろうか(汗）
勘違いかもしれませんが
余談です
おぎやはぎの矢作さんがやっているyouTubeで
この前置詞ってのやっていた回があって
その時、toは「必ず行く」。horは「なんとなくそっちの方」的な
感じで使う動詞との相性というか、組み合わせの良さで決めてもいいかな
的なことを言っていたような記憶があります。
この情報は怪しいですが
今日もありがとうございました。
参考文献
中学英語を漫画でやり直す本
濵﨑潤之輔先生
宝島社
