破産の魔力

迷える第2次ベビーブーム世代の仲間たちと

捨てませんか?

コロナのせいで、中3の息子の修学旅行が取りやめになりました。


中学の修学旅行 息子にとっては大きな機会損失です。行かせてあげたかった。こうなたら私がしかり免許を再取得して連れて行こうっと密かに燃えています。


息子だけではありませんね、日本中、いや世界中で強制的に奪われている。


楽しみにしていたこと、これからをもっと有意義にしようとしていた挑戦、生活そのものも


破産する前は、破産したら本当にもうお終い。その先は無いのだろうっと思っていました。


しかし違いました


以前書きましたが、お終いでは無くて、はじまりでした。


50年近く生きていると、意図したもの、また意図して無いものまで抱え込んでしまっていました。皆さんもそんな方いらっしゃるんじゃ無いかなぁ


現在を順風満帆の方はスルーして下さい。


もし、そうではなくて、以前の私のように、今に満足せず悶々とした時間を過ごしている方がいらっしゃったら、今抱えているモノやコトやヒトは本当に必要なのでしょうか


コロナでいろんな機会を奪われている今、本当にいい機会だと思うんです。(日本語変?かな)


これまで必要だと思って自分に取り込んできたモノ、良いと進められて取り入れて来たコト、そして、しっかりとした検証もせずに惰性で続けてしまっていることってありませんか


肩書き・見栄・執着・こだわり


こだわり抜いたラーメン!みたいにハッキリと結果につながっていると他人に数字として示せる「こだわり」なら、大変素晴らしいもので、私に真似が出来るものではないのですが

私がそうだったように、経営者という肩書、店を、自分をこんな風に見せたいっと言う見栄、自営を続けたいと言う執着、男ってのは!とかオレは昔から・・・みたいなフワっとしたこだわり


私の場合はすべて思い込みでした。


もちろん、しっかりと、この肩書きが、この見せ方が、コレが、このこだわりが、コレをコレだけ成功させている!と、数字で示せるものなら、それはとても大切なものだと思います。


ゼロにイチを足していく。みたいな感じで成長して行こう!みたいな言葉を良く見かけます。ひとつづつ出来ることを増やして行こう。本当にそうだと思うし、自分もそうして行きたいとも思っています。


ですが、どうでしょう。私たち世代は人生の折り返し地点。


増やすばかりではなく、ゼロに近づける努力もしてみませんか


私は破産を言い訳に、いろんなものを捨てました。


コロナを言い訳に、捨ててみませんか?


肩書き・見栄・執着・こだわり  それがあなたを縛っていませんか


私は全部無くなりました。しかし、自分の手足で、また学んだことで、出来るようになったことは増えています。


もし、以前の私のように、首が回らない、とても視野が狭い、○○はかっこ悪い、恥ずかしい、そんな感情が買ってしまって、苦しんでいる方いらっしゃったら


全部コロナのせいです!


コロナのせいで一旦諦めて、また立ち上がるのです!


余裕です!


私は、逮捕されて、新聞に掲載されて、起訴されて、前科がついて、事業を潰して、自己破産をしました。


それでも、修学旅行に行けなくなった息子を、行ける場所だった所へ連れて行きたい!なんていう平和な夢が見れています。


携帯の中のデータが全部無くなったとしても、本当に必要なことなら、向こうからやってきます。


見極めて、逃げるのも一つですが


今日も自分に言い聞かせるような、長々と失礼いたしました。


良い週末を


そして スタートを