破産の魔力

迷える第2次ベビーブーム世代の仲間たちと

保釈金

2017年(平成29)7月24日(月)

 

昨夜はやはり、なかなか寝付けず、時計が0時まわっていたことを覚えている。

コレが最後の夜になるのかなぁ などと考えていた。

 

そして今は、すこしソワソワしている。帰れるかもしれないからだ。

そんな感じの時、弁護人の順ちゃんは後輩なのだが、実は先輩にも弁護士さんがいて、その先輩のY巻さんが面会に来てくれた。担当ではないが面会ルールで弁護士扱いになる。
心配して来てくれたという。ありがたい。
これまでの事や、外のこと色々と話してくれたし、聞いてくれた。
ソワソワ気味のボクにY巻さんは、今日はムリなんじゃなかなぁっと言っていた。

 

その後順ちゃんが来た。

 

先日宅下げした、誓約書的なお手紙を持って手続きに行ってくれるそうだ。
持っている書類を覗き込むと、住民票のようなものもある。それにこの後、妻に会う約束だと言う。

改めて面倒をかけていると痛感した。

ありがとう。ごめんなさい。


17時をまわった頃、再び順ちゃんが来た。

やはり、今日という線は無くなったとのこと。

そして、明日という可能性も弱い、明後日だと思っていてくださいと言われた。

 

同時に浮上したのが、お金である。

 

保釈金を用意しなければならないのである。