取り調べ終了後、お部屋に連れて行かれる。
酔っていてよく覚えていないが
部屋に着くなり寝た。
朝4時ぐらいに目が覚める。
喉がカラカラで看守に頼んで水をもらった。
コップ一杯だけなのでお代わりをお願いしたが
すごくイヤそうな顔をされたのを覚えている。
そして「オレいつ帰れるの？」っと聞いたが
ココでは分からない！まだみんなが眠っているのでしゃべるな！
っと叱られるように言われた。
そこから起床時間の6：30まで時間がぜんぜん進まない
何もない、何もできない、帰りたい・・・
この時思い知ったこと
この時まではまったく自覚はなかったが
自分はとてもスマホに依存していたようです。
タバコはやめていたので思い出しませんでしたが
少し時間がたつと、そうだツイッターやライン、ゲーム
のことをよく思い出し、出来ない、観れない時間がとても長く
その時間がとても苦痛だったことを覚えています。
皆さんも丸一日スマホが観れないようなことがあったら
同じような気持ちを感じるかもしれませんよ
6：30から毎朝のルーティーがはじまるのですが
また後ほど
